PF研究所~リニューアル

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トラウマという名の宝石

「・・ん、ここは?」
ハインツは、目を覚ました。
そして、ガバッと起きて、周りを見渡す。
そこは、落ち着いた雰囲気の部屋だった。
三角フラスコなどの研究品などがそこには置いてあった。
そのとき、何か頭の上から落ちた。
ハインツは、その頭の上から落ちたものを見る。
それは、冷たく濡れたタオルだった。

―誰かが、僕を看病してくれたんだ。

そのとき、ドカンッという爆音が響いた。
ハインツは、驚いて辺りを見回した。
「いつつ、また失敗してしまいましたよwネーター」
「笑い事じゃないよ、G!今日中に仕上げないと少佐が怒るよ。」
という二つの声が廊下から響いてきた。

ハインツは興味をそそられ、立ち上がって部屋を見る。
声の主は、起き上がったハインツを見て一瞬驚いていた。
「おお、無事だったか・・良かった。」
「先ほどは本当にゴメンナサイ、敵だと思ったの。」
声の主は、先ほどの高校生と白衣を着た茶色い髪に青い目の男性だった。
「ごっごめんなさい。僕、ここから出ちゃいけませんよね。本当すいませんでした。」
と、ハインツは慌てて二人に謝った。
男性は、そんなハインツの頭をしゃがみながら撫でた。
「小さいのに良くそんなこと言えるよな。偉いぞ・・。」
そして、男性は軽く会釈して微笑みながら言った。
「私の名は、ハインツ・ギーフルアティ。Gと呼んでくれ。ここの研究所の発明家だ。」
「ハインツ!僕と同じ名前だ。」
と嬉しそうに声を上げて言うハインツ。
「ん?そうか。お前、名前は?」
とGは笑顔で、ハインツの頭を撫でながらハインツに言った。
「・・ハインツ・・ハインツ・ドゥーフェンシュマーツ!」
と強気でGにハインツは言った。
「そうか、よろしくな。ハインツ」
と、笑顔で言うGを余所に高校生は、真顔でハインツに言った。
「私の名前は、ランダス・フラン。ここの調教師。ネーターと呼んで。」
「うん、よろしくね。G!ネーター!」
ハインツは、これまでに無い笑顔で二人に挨拶を言った。



「こうして、二人と出逢ったのだ。」
とハインツは蘭に笑顔で言った。
「ペリーとはどうやって会ったのですカ・・・?」
蘭はとても驚いていたので、その言葉だけ言えてほっとした。
「ん?それは、また次回話すとしようか。もうすぐ、夜になるし」
とハインツは蘭になんとなく暗い空を見て言った。
そう、もう5時になるのだ。

<なお、ここでの季節は冬と夏が重なったような季節。夜が長いのは当然、朝が短いのも当然という季節と、昼でも夜でも朝でも暑い季節が重なっている。まあ、この島の7不思議にでもしておこう。>

ハインツは蘭に手を伸ばす。
蘭はその手をとり、ゆっくりと立ち上がる。
「さあ、行こうか。ゲームの本城へ!」
「ええ・・・」
―またいつか、話してくれるのなら・・・私は、まだ負けてはいけない




あのあと、幼いハインツはランダスの手を引いて家に帰った。
母は、心配していた様子でハインツに寄りすがった。あんな母の心配していた様子は今までになかった。
なので、嬉しかった。
ランダスは、後ろを向いて口パクで言った。

「あ・り・が・と・う」
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この記事のコメント

二人!?{殴}
しかも、ランダスって、
ペリーの関係者じゃないですかぁぁぁぁぁぁぁ!!!{殴っ}「←うるさい!」
・・・すんません(-_-;)
ランダスとは一体・・・・・?
フィニアスとファーブの方も気になります!!
頑張ってください!!では☆
2010-07-30 Fri 16:28 | URL | 小桃 #sSHoJftA[ 内容変更]
>じつは、そっくりさんとだけなんですけどねw
前に、蘭の台詞に書いてあったのですがw(
ランダスの過去はまだまだ謎ですw
これからも頑張りますでは!
2010-07-30 Fri 23:46 | URL | サッチー #-[ 内容変更]
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