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あいつらで・・ 前篇

今回も、ジャファー様とイアーゴ…ではなく、イアーゴとアブーとジーニーで小説をやって見ましたW
駄文です!!キャラが崩壊していますwしかも、またシリアスじみています(殴

それでもいいかたはどうぞ







HERE WE GO


親友って何、それ、おいしいの・・・?

神秘の都、アグラバー
七つの砂漠で最も活気があり栄えている

だけど、その裏で多くの危険が降り注がれることもある
つまり、物騒なところ、とくにアグラバーのはずれは物騒だということだ
盗人や、盗賊がくることもあり、人の命さえも奪われることもある

だが、それを止める者が王宮にいないわけではない
少なくとも、このような罪や危険は消えている
その罪に合わせ、さまざまな罪を与える
俺のご主人さまの手で…

だがその役目は、今は「ドブネズミ」と呼ばれていた「アラジン」が行っている
そう…その少年が国務大臣になったのは最近のこと
それも、半分はジーニーという魔人の助けによるもの

あいつのように、自力で大臣になったとは到底考えられない
いや、考えたくないだけかもしれないが…
だが、ふと俺はこう思ってしまう

もしも、ジーニーがあいつと会っていなかったら
もしも、ジャスミンがあいつと会っていなかったら
いや、逢っていたとしても…

お前にはもっと別の人生があったのかもしれない

世界を本当の平和にはできないかもしれないが
少なくとも、規制にあふれた「平和」というものができる
そう、お前の望みが叶っていたのかもしれない
イアーゴは噴水から外を見ながら、そんなことを考えていた

今日は、盗賊や怪物などといった物騒な事件はない
また、豪華な宝のありかが書いてある地図もない
その為、オウムのイアーゴと子猿のアブ―はアラジンと離れ、噴水のある庭にいた

こんな風にじっと外を見つめるのは、イアーゴとしては珍しい
だからなのか、隣でアブ―が心配そうに見つめる
それに気づいたランプの青い魔人が、ランプの中で眠っていたのか眠り眼をこすりながら近づく

そして、ランプの魔人、ジーニーは俺を元気づけるように話しかけてきた。
「よっ、イアーゴちゃん♪どうしたの?」
「どうもしねえよ!!」

そっけなく返事をする俺に、ジーニーはいつものように笑いを取ろうとする

「外の空気に触れていると、フリーズしちゃうのかな?」

その言葉に合わせて、ジーニーは自分を氷の中に入れたように固まる

「それとも、イアーゴの心は天使に変わったのかな?」

そういうと、今度は天使の翼を付けたイアーゴになってイアーゴの目の前に現れる
そして、イアーゴの姿でくるくると回ると、一気に元の姿に戻る
アブ―はそれを見ると、キャッキャッと笑う
それに耐えきれなくなった俺は、ジーニーの目の前に飛んでいくとこう強く言った

「俺はただ馬鹿なお前らといて疲れているだけだ!!」

そういった瞬間、俺ははっとした
いくら毒舌な俺でもこれはひどすぎると思ったからだ
だって、俺を元気づけようとしてくれた優しさを突き放したのだから

思った通り、ジーニーとアブ―は悲しい顔をしていた
だが、素直じゃない俺がジーニーとアブ―を鋭く睨む

「ごめんよ、イアーゴ。ただ、俺はお前を元気づけよ―」
「だったら、今から一時間は話しかけるなよ!!絶対だからな」

そう、謝ろうとしてくれたジーニーに俺は背を向けて強く言い放った
そして、ジーニー達を見ずに遠くへ飛び立った


イアーゴが飛び立った後、ジーニーはアブ―に言う

「どうしたんだろ?アブ―」

アブ―はジーニーの顔を見ると、首を傾げた

「はぁ、イアーゴ…」

いつもはどんなに五月蠅くても、ため息交じりに聴いていたのに…
アブ―はそれに頷くと、何かに気づいたのかジーニーに向かって鳴いた
ジーニーは驚きながら、アブ―に言う

「えっ!?なにっ?アブ―」

アブ―は一つのジェスチャーをした
ジーニーはアブ―のジェスチャーを解こうと、じっくりと見る

「えっと、何々… ノスタルダムスがイアーゴのブドウを食べてしまって怒っている?」

それをきいたアブ―は、首を振る
ジーニーはその動作を見ると、もう一度ジェスチャーをしてくれと頼む

「杖を持った男、うーんと俺の知っているあいつの知り合いは…ジャファー?
おっ、合ってる♪それで、そのランプを、イアーゴが、壊してしまった、悔いている…でいいのかな?」

アブ―は今度は嬉しそうに全体の腕で丸を描いた
ジーニーはそれを見ると嬉しそうにだが、徐々に不思議そうに言った

「おっ当たった!?ヤッター!やりました、ジーニー選手!!
って、あれ?何でイアーゴがジャファーのランプ壊して悔いているのと俺らが関係あるの?」

アブーは大きく息を吸うと、もう一度、今度は違うジェスチャーをした
ジーニーは今度は一発で当てられた

「イアーゴ、俺達、悩み、知られたくない、分らない、…あっ、そうか!!
イアーゴは俺たちに悩みを分って欲しくないけど、馬鹿にしちゃって怒っているのか…」

アブ―は笑顔で頷くと、ジーニーをイアーゴの元へ向かわせた
ジーニーは頭に?マークを浮かべながらついて行った


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