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ファーブとペリーの面会

…ん、ここは・・・?

「気がついたんだ、良かった」

えっ、誰?

僕はゆっくりと目を開けた。
そこは僕の部屋ではなく、ベーシックな風潮のところにいた
そして、僕は警戒しながら起きあがる、すると…

「さてと、ペリー…だよね」

えっ、なんで僕の名前を知っているの

そう言葉にして話そうとしたが、出来なかった。
理由は初めは分らなかったが、自分の身体を見ると緑色の身体…そう、カモノハシに戻っていた。
僕ははっとして、右腕を見たがウォッチだけは腕についていた

良かった…

続いて、僕に話しかける声の正体を暴こうとした
これは思ったより早く、というか僕が気付くよりも先に現れてくれた

「なんで、ペリーがこんなところにいるの?」

それの声の主、ファーブは僕に首をかしげて尋ねた。
僕は言葉を話そうと、ウォッチをかざした。ファーブに向けてかざすと、緑色の光が出た。
ファーブは驚きもせずに、僕の目をじっと見る
僕は、ごくりと唾を飲んだ後で、ファーブに言った。

「僕はゲームの駒として連れて行かれた。僕の名前はペリー。君は・・・ファーブ?」
「ああ、そうだよ。奇遇だね、俺もゲームの駒として連れて行かれたんだよ」
「フィニアスは?」
「俺と別行動をしている。君のことはしばらく黙っておくから」
「うん、そうしてくれるとありがたいな」

僕のその言葉を聞くと、ファーブはこくりと頷いた。どうやら、了解してくれたらしい。
ファーブは戦闘服を整えながら周りに人が居ないことを確認すると、ペリーに静かに尋ねた。

「君は攻撃者?それとも守護者?」

ペリーは「攻撃者」と丁寧に答えた。
だが、もしもファーブが…守護者なら?そう考える前にペリーは身構えていた。
思った通りなのかどうかは知らないが、ファーブはペリーにいきなり攻撃してきた。
ペリーは軽く避けると、ファーブに攻撃しようとする。

ファーブはペリーの攻撃を軽々と防ぎ笑顔で頷くと、ペリーに言った。
「僕は君を倒さなくちゃいけない…だけど、今は倒さなくても良いと言われている。
この言葉をどう解釈するカはお前次第だが、早く逃げろ!!僕が君を倒す前に…」

ファーブはだんだんと形相を変えて行くが、それは自意識からくるものではなく、何者かに操られている証拠を物語っていた。いま、逃げなかったら殺される・・

ペリーは目を閉じてそう考えた後、ファーブのもとを去った。
ファーブは再び頷くと、ペリーとは別方向の廊下を渡った。
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